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【2020年冬最新版】今一番売れている加湿器【爆売れ中!!】

家電関連

 加湿器を買いに来たお客さんによく聞かれる質問がこちら。

 ・お手入れの簡単な加湿器ってどれですか?

 ・フィルターの交換が要らない加湿器ってありますか?

 ・寒くならない加湿器がいいんですけど、おすすめってありますか?

 上記すべての質問を解決できるのが象印の加湿器

 象印の加湿器は毎年人気があって、店頭に並ぶと即完売することが多いです。

 今回はこの象印の加湿器について解説していきます。

 その前に少し自己紹介をしておきます。

 10年以上家電量販店の販売員をしています。今の店では5年くらい働いていますが、固定客の接客をメインでしていて毎月上位の売上を保っています。

 現場でしか聞けない疑問や問い合わせを軸した内容(違いやおすすめポイント)、これいいなと思った新製品情報、商品ごとの買い替えのタイミングなどを発信しています。

 それでは解説していきます。

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 象印の加湿器ラインナップ一覧

型番加湿タイプタンク容量適用畳数参考価格(価格ドットコム)
EE-DB50スチーム式4リットル木造8畳 鉄筋13畳16,800円~
EE-RQ50スチーム式3リットル木造8畳 鉄筋13畳14,181円~
EE-RQ35スチーム式2.2リットル木造6畳 鉄筋10畳12,200円~
象印の加湿器一覧

象印の加湿器のメリット

シンプル設計でお手入れ簡単

  中はポットと同じ形状で、しかもフタが外れるので洗いやすい

  電源コードの脱着ができるので、本体の外側の掃除も簡単

フィルター交換不要、むしろフィルターがない

  フィルターがないので、消耗品の交換が必要ありません。

スチーム式なので寒くならない

  水を一度沸騰させてからその蒸気で加湿するので、寒くなる心配がありません

  
 その他にも、クエン酸洗浄機能(水垢の除去)や転倒防止機能チャイルドロックがついています。

 あとは湿度センサー室温センサーで湿度を自動コントロールできます。

 ちなみにセーブモードで運転すると音を抑えることも可能です。

象印の加湿器のデメリット

コストが高い

 水を沸騰させるので、その分電気代がかかります。

他の加湿器に比べ少し重たい

 いろんな機能がついてる分少し重たくなってます。

シンプルにポット型なのでスタイリッシュ性に欠ける

 オシャレな感じではないです・・・。

 今年モデルは9月に発売されたのですが、うちの店では売り場に出したらすぐに完売してます。

 家電に時短を求める現代で必須な商品じゃないかなぁと思います。

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